JagariCoinR(JAGAR)をプールマイニングする方法

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ネガティブな方面で話題沸騰のJagariCoinR(JAGAR)ですが、マイニングプールにも人が増えてきて、ソロマイニングでブロックを見つけるのが難しくなってきました。

そこで、一番乗りでJAGARのプールを用意したQpoolでマイニングしてみたので、ソロマイニングの現状プールマイニングのやり方を書いておきたいと思います。

ユーザー登録するMPOSではないNOMPなことと、色々な通貨を扱っているプールの特徴的な記述があるので、初めて経験する人は少しだけ迷うかも知れませんね。

2018年4月21日追記:新しくMPOSのVIP Pool(JagariCoinR)ができたようです。
2018年4月27日追記:MPOSの大人の自由研究ができていました。

 

ソロマイニングの状況

まずはソロマイニングの現状です。

少し前まで、マイニングプールができても人が集まっていなかったので、ソロマイニングでも十分にブロックを見つけられていました。

運がいいと、ソロマイニングでも1時間に5ブロック発見するようなときもありました。

ソロマイニングでのブロック発見

しかし、マイニングプールに人が集まりだして、ハッシュレートも自分の30倍くらいになったあたりから、ブロック発見の間隔が長くなってきました。

ブロック発見間隔が長く

長期的に見れば、ハッシュレート応分のマイニング報酬に落ち着きます。

・・・と言いたいところですが、マイニングプールのブロック発見状況を見て、少し考えを変えました。

Qpoolのブロック発見状況

ジャガリコインRのブロック生成は2分ですが、ハッシュレートの上昇に難易度調整が追いついていないのか、Qpoolが理論上のブロック生成数を独占している状態です。

ということで、「マイニングプールに入った方が良い」という判断をして、さっそくQpoolさんのお世話になることにしました。

振り返ってみると、結論としてこの判断は間違っていなかったと思っています。

Qpoolの特徴やプールマイニングの設定方法

それでは、Qpoolの特徴とマイニングの方法を書いていきます。

Qpoolを利用するにあたって

Qpoolは事前にユーザー登録をする必要のないNOMPのマイニングプールです。

Qpool.infoトップページ

そのため、マイニングプールと接続さえできれば、あとはマイニング報酬が自動的にウォレットへ送られてきます。

Qpoolは、確定報酬が0.05通貨単位を超えていれば、2時間おきに自動的に払い出されるようですね。

マイニング報酬の払い出しなど

NOMPはMPOSと違って自分では払い出しの閾値を決められず、基本的に小口での払い出しとなるのが特徴です。

まだジャガリコインRでは存在しませんが、受け取りアドレスに取引所のアドレスを指定するのはやめましょう。

小口なだけに非常に嫌がられ、NOMP対策として、高頻度の小口入金に20%の手数料徴収する取引所もあるようです。

マイニングの設定

JAGARアドレスの準備やマイニングツールなどの事前準備は、下記の記事を参考にしてください。

JagariCoinR(JAGAR)をCPUマイニングする方法

2018.04.17

事前に準備する内容はソロマイニングと同じです。

 

今回やることは、「バッチファイルの中身を書き換える」だけです。

本当にこれだけです。

バッチファイル(.bat)の記述方法

基本的に、Qpoolの “STRATUM SERVERS” に書かれている内容が全てですが、書かれていないこともあるので補足しておきます。

Qpoolの説明文(yescryptr24)

KOTOやBitZeny(ZNY)のNOMPと違う点は、同じマルチコイン対応のZpoolでも見かけた c=SYMBOL くらいですね。

  • アルゴリズムの指定は -a yescrypt です。
  • JAGARのポートは 6334 です(”PooL Status”のYescryptR24に書いてあります)。
  • -u には自分のウォレットアドレスを指定します。
    アドレスの後ろに .ワーカー名 を付ければ、Qpool内ウォレットの “name”欄に表示されます。
  • マルチコインのマイニングプールで見かける c=<SYMBOL> のコマンドがあります。
    ジャガリコインRの場合、c=JAGAR を入れます。
  • 使用するスレッド数を調整したい場合は -t オプションを使います。

 

これまでMPOSを使っていた人なら、あまり迷うポイントはなさそうです。

私は Stratum を Strutum と書いて起動せず、3分くらい悩みましたが…。

実際のファイルの中身

実際に私が使っているバッチファイルの中身も載せておきます(ウォレットアドレスのみ加工)。

青文字の部分が人によって変更する箇所です。

minerd.exe -a yescrypt -o stratum+tcp://yescryptr24.qpool.info:6334 -u RF5aYrYウォレットアドレスzh6QfPh.laptop -p c=JAGAR -t 1

ウォレットアドレスのあとに、.laptop というワーカー名を入れて、使用スレッド数を1に設定しています。

どちらも省略可能です。

ワーカー名を設定しておくと、複数台でマイニングする際にNameで端末を識別することができます。

ワーカー名の表示

あとは、yay!!! が表示されていることを確認したら、マイニング報酬が払い出されるのを待つだけですね。

ウォレットへの払い出し

払い出しについてですが、NOMPはMPOSと違ってマイニングプールの設定に従うしかありません。

Qpoolの場合は確定残高が0.05以上になるのを待つだけです。

“Immature(検証待ち)” ではなく、“Confirmed(確定)” が最低払出金額を超えると、バッチファイルで指定していたウォレットに送金されます。

Comfirmed残高

そして、送金された分は “Total Paid” の欄に表示されます。

Qpoolからウォレットへの着金も確認できました。

JagariCoinR Coreウォレットへの着金

あとはマイニングが止まっていないかなどを時々確認しながら、ウォレットの残高が増えるのを楽しんでください。

 

この記事がJAGARマイニングのお役に立てば幸いです。




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