仮想通貨Koto(コト)のマイニング実績を公開します(随時更新

国産仮想通貨のKotoをマイニング
JamBTCがGOXしました(2018年3月30日)
KOTOを取引できたJamBTCが急に閉鎖されました。
これにより、KOTOの日本円での取引所価格はなくなりました。
EXVOに上場しました(2018年4月9日)
KOTOがEXVOという新興の取引所に上場しました。
EXVOとは

 

誰でもマイニングに参加できるということで、CPUマイニングの人気が高まっていますね。

最近ではスマホでマイニングリグを構築しているような猛者もいるようで…。

そんなCPUマイニングができる仮想通貨の中に新たに加わったKotoのマイニング実績を公開してみたいと思います

ちなみに、PC初心者(大した知識ない)です。

(2018年3月4日追記)
人気が高まっていてるようで、急激にハッシュレートが増加中です。
Kotoハッシュレートの増加

 

(2018年3月13日追記)
急速に掘れなくなってきています。

ワールドハッシュレート

1ヶ月で片手間(3-7 khash/s程度)で掘って3,000 KOTOは掘れていましたが、ここまで11日間で8-10 khash/sを維持しても1,000 KOTO未満の報酬になっています。

KOTOウォレット残高

difficulty(採掘難易度)も右肩上がりみたいですね。

 

(2018年3月16日追記)
ccminerでKOTOをGPUマイニングできるようになってしまいました…。

私の下位GPUでもRyzen5 1600並みのハッシュレートが出たので、高ハッシュレートのワーカーが大量に出てくる可能性があります。

GPUはPC1台に複数枚を搭載できる(マイニングリグと呼ばれるやつ)ので、ハイスペックなCPUでも対抗するには苦しいです。

BitZeny・KOTOがGPUマイニングに対応しました

2018.03.19

下の図はGTX 1060を2枚とRyzen7 1700でマイニングした結果です(左がGPU)。

GPUとRyzenの比較

これを何十枚というレベルで持っているのがGPUマイニングの世界です。

 

(2018年3月23日追記)
GPUマイニングを1週間続けたところ、純粋にGPU分のマイニング報酬が増えました。

Ryzenとほぼ同じワットパフォーマンスだったので、Ryzenをもう一台投入したのと同じ結果ですね。

KOTOウォレット残高20180323

GPUの参入以降、ハッシュレートは右肩上がりの状況です。

ハッシュレート推移 20180323

ただ、RyzenやCore i-7 最新世代のレベルであれば、GPUと遜色のないワットパフォーマンスのようですね。

まだCPUは割に合わないというような話ではありません。

 

(2018年3月30日追記)
唯一取引できたJamBTCがGOXしたことにより、KOTOのハッシュレートが急減しています。

KOTOのハッシュレートが急ブレーキ

現金化する手段がなくなってしまったので、マイナーが離れていっている状況です。

掘りやすくなるということなので、あとはKOTOの未来を信じるか否かの判断ですね。

信じるのであれば、これからは保有量を増やすチャンスです。

 

(2018年4月6日追記)
JamBTCの夜逃げでハッシュレートは減少傾向ですが、思ったほど落ちていない印象です。

KOTOのハッシュレートは高止まり

一度は売買できた通貨なので、次の上場を見込んでいる人が多いのかも知れません。

ただ、マイニングプールのハッシュレート分布に変化があり、少し前まで1位だったKPOOLあたりで大口が抜けた可能性があります。

ハッシュレートの分布

 

(2018年4月26日追記)
KOTOの停滞感やCPUマイニングできる通貨が増えたことで、ハッシュレートは右肩下がりです。

KOTOワールドハッシュレート20180426

KOTO自体に無限増殖のバグがあるような話題がありましたが、現在のところバグがあることは確認されていません。

Zcashベースのコインのため、KOTOに固有の致命的なバグがある可能性は低いでしょう。

2018年2月からのCPUマイニング実績

対象期間:2018年2月初旬~3月2日
採掘頻度:かなりマチマチ(2月前半はBitZenyメインでした)

KOTO-Wallet

約一か月ほどマイニングしたところ、

3,033 KOTO

のマイニング報酬という結果になりました。

円換算すると、3月2日23時現在のレートで1KOTO=450 satoshi=5円なので15,000円相当ということになります。

取引所価格はJambtc(C-CEXより怪しい)の最終取引価格ですが、買い板が薄いので3,000 KOTOを一気にさばくのは難しいです。あくまで参考価格です。

買い板情報は以下のような感じです。

Jambtc-koto-buy-order

3,000KOTOを売ったら、350satoshiも割るところまで下がりますね。

一気に30%も価格を下げてしまいます。

マイニングに使用しているCPUとハッシュレート

KotoのマイニングにはWindowsの3台を動かしています。

  • Ryzen7 1700
  • Intel Core i-7(第3世代 Ivy Bridge)
  • Intel Core i-5(第7世代 Kaby Lake)

ハッシュレートはRyzen7 1700が6.3 khash/sと圧倒的で、古いCore i-7で2.0 khash/s、Core i-5で1.7 khash/sくらいです。

Ryzenだと以下のような感じです。

KOTOマイニング(Ryzen7 1700)

Kotoのマイニング方法については、私のようなPC初心者にも分かるように記事にしています。

KotoのCPUマイニングを始めよう(超初心者向け)

2018.03.05

CPUマイニングなんて、「Linux?Ubuntu? 何それ怖い」のレベルで全く問題なく始められますよ。

ハッシュレート比較

そもそも、仮想通貨 Koto(コト)とは?未来あるの?

Kotoは、ゼロ知識証明で有名な匿名通貨のZcash(ZEC)をベースに開発された通貨です。

Zcashは米国JPモルガンと提携したことでも有名ですね。初値天井の美しいチャートを描いています(嫌味)。

ちなみに、MONA(モナコイン)はLitecoin(LTC)をベースに開発されたもので、そこから独自進化を遂げている国産通貨です。

開発力と人気のあるMONAは、頭一つ二つ飛び抜けて海外でも知名度のあるような存在にまでなっていますね。

Koto公式サイト https://koto.cash

Kotoの概要と特徴

以下は公式サイトの概要です。

仮想通貨Kotoの特徴

Kotoは、ZECが採用しているEquihashという暗号化アルゴリズムをyescryptに変更しただけで、当面はZcashが実装した機能との差分を追いつき開発する計画となっているようです。

これから価値を高めるには、開発体制の充実通貨の独自色が重要になるでしょう。discorseでは文化財団設立などの話が盛り上がっていますね。

どのような発展をしていくのか、今後が楽しみな通貨です。

 

Kotoの懸念点

誕生したばかりなので、現時点の懸念もこれからコミュニティや開発で何とでもなると思います。

が、既に予想されるダウンサイドリスクとしては、匿名通貨なので日本の取引所には上場できない可能性が挙げられます。

金融庁は否定しますが、coincheckが仮想通貨交換事業者に登録できない理由にMonero・Zcash・DASHなどの匿名通貨があるのは明らかだと思います。もちろん、内部管理体制の面も大きいんでしょうけど。

モネロ・ジーキャッシュ・ダッシュ

Jambtcのような海外取引所に上場すれば日本人もBTCベースで取引できますが、円とBTCでは取引量に圧倒的な違いが出てくるのは間違いありません。

円で取引できないデメリットは、知名度が上がってきた国産通貨のビットゼニー(ZNY)がイマイチ飛躍できないのを見ていても感じます。

BitZenyは海外のC-CEXと、DEX(分散型取引所)のCrypto Bridgeにしか上場しておらず、円と取引する場がない状態です。存在自体知らない人も多いのではないでしょうか。

今からKotoをマイニングしても遅い?

生まれたばかりのKotoは、まだ発行上限の5%程度しか採掘されていません。

半減期まで2年弱ありますし、まだまだ参入する余地の大きなコインだと思って間違いありません。

Koto半減期予想

少なくとも、マイニングを始めるのが遅いなんてことは全くありません。

CPUマイニングができる貴重なコインですし、どんなスペックのPCでもマイニングできます。

マイニング初心者の方にもオススメなので、ぜひマイニングというものを知るためにも挑戦してみてください。




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