MultiCoin Faucet でビットコインを引き出す方法

Multicoin Faucet(マルチコインフォーセット)

 

MultiCoin Faucet(マルチコイン・フォーセット)をご存知ですか?

 

CoinPot には対応していないフォーセットですが、指定された画像を選択するreCAPTCHAの認証がなく、スライダー操作だけで簡単にビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)を無料でもらえます。

数あるフォーセットの中でも、イーサリアムがもらえるというのは珍しいですね。

MultiCoin Faucet

 

ただ、MultiCoin Faucetは貯まりにくいです。1回のClaimでもらえる量が少ないので、かなり根気よく気長に使い続ける必要があるサイトです。

 

今回は、あまり残高を気にしていなかったのですが、気付いたらBTCを Withdraw(引き出し) できる量になっていたので、MultiCoin Faucet から引き出す方法や着金までの時間などの実績を書いてみたいと思います。

一応、問題なく Faucet Hub への着金を確認できています。

MultiCoin Faucetから引き出す方法

それでは、MultiCoin Faucetに貯まったBitcoinを引き出す方法を確認していきましょう。

MultiCoin Faucet のBTC残高

 

今回、残高 が0.00042879 BTC(1BTC=90万円のレート換算で約380円)あったので、これを全て引き出すことにします。

 

MultiCoin Faucet は、Moon Bitcoin などの CoinPot(コインポット)に集約して貯めるフォーセットとは異なり、MultiCoin Faucet 自身にBTCやETHが貯まる仕組みです。

ただ、そのまま自分のウォレットに出金することはできないので、次に説明する Faucet Hub(フォーセット・ハブ) という色々な仮想通貨の入出金を中継するサイトに出金することになります。

Faucet Hubでアドレスを取得

ということで、まずは出金先となる Faucet Hub でBTCアドレスを取得します。

まだFaucet Hubにアカウントをもっていない場合、”Sign Up” から新規アカウントを作成しましょう(必須です)。

Faucet Hub https://faucethub.io/

 

Faucet Hubで自分専用の入金用アドレスを発行する方法ですが、ログイン後の “Dashboard” から行います(下の画像はBTCアドレスは発行後なので、Moneroのボタンで説明しています)。

BTCアドレスの発行

 

ここで発行された自分の入金用アドレスを、MultiCoin Faucet の引き出し先として指定することになります(これはMultiCoin Faucetのサイトで後ほど)。

入金用のBTCアドレス

 

上の画像にあるアドレスは昔々に発行したもので 1 から始まるアドレスですが、今は 3 から始まる segwit対応アドレスが発行されるようですね。

ちなみに、通貨ごとの右上にあるリロードマークのようなものをクリックすると、入金用のアドレスが新しく発行されます(新規発行しても古いアドレスも有効です)。

 

入金用のアドレスが発行されたら、次は MultiCoin Faucet に戻って、本題の引き出し(Withdrawal)に進みましょう。

MultiCoin FaucetにFaucetHubの入金アドレスを登録

それでは、MultiCoin Faucetに戻って、先ほど発行したFaucetHubの入金用のBTCアドレスを出金先アドレスとして登録します。

 

ヘッダーにあるメニューから “Account” → “Edit Profile” と進んで、再度ユーザー認証を経てプロフィール編集の画面に進んでください。

Edit ProfileからBTCアドレスを登録

 

BTCアドレスを入力する場所は最下部にあるので、そこでFauceHubで発行した入金用のBTCアドレスを入力します。

FaucetHubで発行した入金用BTCアドレスを入力

 

下のボタン(CHANGE FAUCEHUB WALLET ADDRESS)を押すと同じ画面に戻りますが、登録に成功していれば、アドレスを入力した箇所に設定が成功した旨のメッセージが薄緑色の背景で表示されています。

 

BTCアドレスの登録が完了したら準備完了です。ビットコインの出金指示に進みましょう。

MultiCoin Faucetからの出金手続き

FaucetHubへの出金手続きは、ヘッダーにある “Account” → “FaucetHub Withdrawal” と進んで行います。

Withdrawalのメニューを選択

 

すると、”Bitcoin Withdrawal (FaucetHub members only)” というタイトルのモーダルが表示されるので、ここで必要な情報を入力して “WITHDRAWAL” します。

ビットコインの出金指示

 

ここでの注意点としては、24時間以内に出金できる上限金額が設定されているところでしょう。

これが常にそうなのか変化を見ていないので不確かですが、私が出金したときは 0.0004 BTC の出金で固定されていました。それを超えたBTCを指定したところ、下記のような「出金上限金額を超えている」というメッセージが表示されてエラーになってしまいました。

上限を超える金額はエラーになります

 

そのため、上限として案内された 0.0004 BTC にして依頼したところ、「出金依頼を受け付けたので、2営業日くらい待って」というメッセージが表示されました。

Withdrawalの成功メッセージ

 

一応、これで無事に出金指示が受け付けられたようです。

 

実際、MultiCoin Faucet の残高も減っていました。

BTC残高も出金した分だけ減っています

 

メニューにある “Withdrawal History” にも、今回の依頼内容が “Pending” の Status で表示されています。

Withdrawal Historyのステータス(Pending)

 

ここまで来たら、あとは着金するのを待つだけですね。

CoinPotからの出金は着金まで概ね1日程度でしたが、MultiCoin Faucetの場合はどれくらいなのでしょうか。

FaucetHubへの着金

日本時間の木曜日23時49分に出金を指示したあと、こまめに着金を確認していたのですが、結果としては土曜日12時頃に着金を確認しました。

 

Withdrawal History のStatus も “Pending” から “Paid” に変わっています。

StatusがPaidに変更

 

出金先の FaucetHub でも BTC の残高が増えているのを確認できました。

FaucetHubの残高にも反映

 

依頼から着金まで1日半くらいだったので、「少なくとも2営業日」という説明として妥当なスピード感でしょう。

何にせよ、MultiCoin Faucetがちゃんと出金できるフォーセットで安心しました(あまりに貯まらないので、けっこう不信感をもっていましたが…)。

 

400円にも満たない金額ではありますが、次はFaucetHubから自分のウォレットへの出金を試してみたいと思います。

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やっぱり無料でもらうならCoinPot対応のフォーセットで

冒頭にも書きましたが、ちゃんと出金できるとは言え、MultiCoin Faucet は貯めるまでに本当に長い道のりです(そもそも、1つのサイトで貯めるのは難しい)。

ということで、やはり仮想通貨のフォーセットはCoinPotに対応しているサイトの一択でしょう。オマケとして FreeBitcoin もですね。

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CoinPot に対応しているフォーセットであれば、複数サイトで受け取ったコインを CoinPot に集めることができるので、貯まるスピードが圧倒的に早いです。

とは言え、MultiCoin Faucet は日々の継続ボーナスもない気楽な仕組なので、引き続き時間があるときにClaimする程度の意気込みで続けたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事がMultiCoin Faucetを利用するうえでお役に立てば幸いです。




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