2018年1月のウェブボット予想を答え合わせ(2018年6月26日現在)

WebBotの2018年予想

 

前回2018年5月24日の振り返りから約1ヶ月が経過したので、また2018年1月時点のWeb Bot予想の答え合わせをしたいと思います。

2018円5月24日時点の振り返りは、下の記事を参考にしてください。

2018年1月のウェブボット予想を答え合わせ(2018年5月24日現在)

2018.05.24

今の相場や市況をもとに書き換えられた最新の予想に興味はないので、あくまでも2018年1月時点に出されていた予想に対する振り返りです。

これを定点観測することで、「Web Bot の最新予想が信用できるか」の判断材料になると思います。

Web Bot(ウェブボット)とは

それでは、さっそくWeb Botとは?から見ていきます。

そもそも公表しているのが英語なので、英語のWikipediaで調べて意訳してみてみました。

Web Bot の概要

Web Bot is an internet bot computer program whose developers claim is able to predict future events by tracking keywords entered on the internet. It was developed in 1997, originally to predict stock market trends. The creator of the Web Bot Project, Clif High, along with his associate George Ure, keep the technology and algorithms largely secret and sell the predictions via the website.

ウェブボットとは、インターネット上にあるキーワードを収集し、将来起こることを予想するインターネットのボットプログラムのことです。もともと、ウェブボットは株式市場のトレンド予測のために1997年に開発されました。Web Bot Projectの作者であるClif Highと協力者のGeorge Ureは、技術とアルゴリズムの大部分を非公表にしながら、Web Botの予想をウェブサイトで販売しています。

出所:Web Bot – Wikipedia

巷で言われているようなAI(人工知能)なのかは怪しいですね。

深層学習(ディープラーニング)や機械学習がないものは、AIと言うよりも「条件分岐のプログラム」と整理する方が適切な気がします。

ここら辺の技術的な話は、WikipediaにあるWeb BotのMethologyの項目に書かれていそうです。

Web Bot の予想を見る方法

次に、ウェブボットの予測というのは、どこで手に入れられるのでしょう。

The operators of Web Bot interpret the bot’s results and make a report called the “ALTA report” available on their website to paying subscribers. ALTA stands for “asymmetric language trend analysis”. Many believe the predictions are pseudoscientific and too vague to be meaningful. Despite this, the creators have made many claims after the fact that their reports have predicted important events.

ウェブボットの結果と解釈は『ALTAレポート』と呼ばれ、ウェブサイトで購読することができます。ALTAとは、「不均整な言葉のトレンド分析」を意味しています。多くの人はその予測は非科学的で漠然とし過ぎていて意味をなさないと思っています。しかし、作者達は重要なイベントが起こると、彼らは既にそれを予測していたと主張しています。

出所:Web Bot – Wikipedia

ウェブボットの未来予想は、下記の製作者のウェブサイトで購入できるそうです。

私は買いませんが…。

HalfPastHuman.com

Wikipediaの論調を見る限り、Botに対して少し懐疑的な人が書いたのかも知れませんね。

信じる人は購入すれば良いと思います。

2018年1月のWebBot予想と6月の振り返り

予想の評価は事実で振り返ることができるので、2018年1月にWeb Botが出したとされる予想を振り返ってみたいと思います。

有料情報なので引用も控えて、2ちゃんねるに書かれていた下記のサマリを基にしてみます。

購読していないので真偽は分かりませんが、これが出回っている内容というのは事実です(日本では、これが2018年1月に出たウェブボット予想だと多くの人が思っているはず)。

ウェブボット予想(残り)
BTC:2018年秋には220万円、年度末に1100万円
XRP:2108年5月に1番の上昇をみせる
LTC:11月後半から12月にかけて緩やかに上昇
ウェブボット予想(検証済)
BCH:2018年2月にはお祭り騒ぎになるくらい価格が上がる はずれ(3月)
ETH:2017年とは違う値動きの仕方をする、2018年3月過ぎに異常な価格上昇をする はずれ(5月)
NEO:2018年1月に急速に上昇して2月も上昇 あたり(3月)
DASH:2月末頃から高騰 はずれ(4月)
SKY:スカイコインが暴騰 あたり(5月)

Wikipediaに書かれいた“too vague to be meaningful”という話と違って、思ったよりも具体的に書かれている感じがしますね。

 

最新版は違う?

相場を見ながら書き換えてはダメでしょう。

 

ということで、まだ検証が終わっていない通貨を見ていきましょう。

今月はXRPだけで、残りは年末の予想のBTCとLTCなので、今回が事実上の最終回です。

ビットコイン(BTC)

BTC:2018年秋には220万円、年度末に1100万円

引き続き、ビットコインは先の予想なので、現時点では当たっているとも外れたとも言えません。

2018年6月26日現在、BTC = 69万円となっています。

これを信じるならば、秋までに現在の価格の3倍、年度末(アメリカなら12月)までに16倍くらいになるということです。

BTCは220万円を超えて1100万円へ

 

Web Botを信じるのであれば、BTCが60万円台なんていうのはバーゲンセール状態ですね。

フルレバロング推奨です。

リップル(XRP)

XRP:2108年5月に1番の上昇をみせる

先月、「はずれ」が濃厚なものの、下記のようなチャートを描くのか?という状態で終わったリップルの答え合わせです。

Rippleチャート_2018年5月

 

結局、「はずれ」でした。

Rippleチャート_2018年6月

 

この5月が2018年1番の値上がりだとしたら非常に厳しいですが、チャート的には底打ちしてもおかしくない水準ではありそうです。

とは言え、Web Botの予想としてはかすりもしなかった感じですね。

ライトコイン(LTC)

LTC:11月後半から12月にかけて緩やかに上昇

LTCもBTCと同じで年末の話なので割愛します。

下の画像は先月も載せたものですが、LTCは2017年12月に4.5倍くらい値上がりしました。

Litecoinチャート 2018年5月

 

今は市況が悪いので期待薄だと思いますが、年末までに市況が改善して暴騰が再来することを期待しましょう。

結局、当たるの?当たらないの?

年末に答えが出る2通貨を残していますが、「Web Botの予想は大して当たってない」というのが答え合わせをした結論です。

  • 3月:1勝1敗
  • 4月:0勝1敗
  • 5月:1勝1敗
  • 6月:0章1敗

通算:2勝4敗(判定待ち:2通貨/BCT・LTC)

AIが導き出した答えというよりも、集積・分析データに人間の解釈が相当入っている感じがするので、その域を脱しないんじゃないかという印象ですね。

というのも、2018年1月の予想は2017年の仮想通貨ブームのときのデータが基になっているでしょうし、その勢いがバイアスになって中の人も解釈していると思います。

そうなると、かなりのブル(強気)相場という予想になるのは理解できます。

 

2018年からのベア(弱気)相場からすると、全て外していても不思議ではないですが、意外に日本では取引のないアルトコイン(NEO・SKY)で予想が当たっています。

個人的には、これをもってWebBotが信用に足るとは全く思いませんが…。

 

残りのBTC・LTCの年末にある大暴騰予想ですが、これはまた来年にでも答え合わせをしたいと思います。

今は冷え込んでいる仮想通貨市場ですが、年末には昨年のような盛り上がりが戻ってきているといいですね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事がWebBotを購入するかの判断の参考になれば幸いです。




WebBotの2018年予想