マイニングプールZpoolの払い出し条件や注意点など

マイニングファーム

 

弱小マイナーが主力にしているのがEquihashというアルゴリズムです。

が、Equihashで掘れたZClassic(ZCL)がBTCPへのハードフォークによって暴落しました。

Zclassic(ZCL)の1週間チャート

ZCLを掘る価値がなくなってしまったことにより、NiceHashを筆頭に、効率の良い通貨を掘れるマイニングプールに変動が起きています。

私もZpoolでマイニングされている時間が長くなってきました(Zpoolが最も効率が良いとマイニングソフトが判断しているということです)。

脳死ハッシュと揶揄されたNiceHashが、本当に脳死マイナー向けになってしまった感がありますね…。

 

しかし、Awesome MinerのProfit Switchで標準対応されているにも関わらず、NiceHashやMining Pool Hubに比べて、Zpoolはあまり情報が見つかりません。

そこで、Zpool(ジープール?ゼットプール??)について、ちょっと調べたことをまとめてみました。

謎の多きマイニングプール

Zpoolとは

多くの通貨のマイニングに対応しているZpoolですが、トップレベルドメイン(.ca)を見るにカナダにあると思われるマイニングプールです。

Zpool https://www.zpool.ca

ただ、”forfeit”を”forfit”と書いていたり、本当にカナダの英語ネイティブなのか、まだ少し分からないですね。

warning-forfeit-forfit

twitterのアカウントも2014年6月に開設されているようで、意外に長い運用実績があるプールのようです。

Zpoolのtwitterアカウント

そして、かなり情報発信に積極的で、新たに対応したアルゴリズムなどのアナウンスなどが出ています。

マイニングプールとしての機能など

ここからはZpoolのマイニングプールとしての機能や特徴など、公式サイトをベースに分かったことを書いていきます。

ユーザー登録不要なNOMP

Zpoolは、マイニングを始めるにあたって事前登録不要なNOMP(Node Open Mining Portal)です。

そのため、受け取るためのビットコインアドレス(もしくは希望する通貨のアドレス)があればマイニングを開始できます。

豊富なアルゴリズムに対応

2018年3月現在、数えてみると35種類のアルゴリズムに対応しているようです。

Zpool対応アルゴリズム

人気のあるMining Pool Hub(MPH)でも対応しているアルゴリズムは15種類なので、その豊富さが分かると思います。

対応しているアルゴリズムが多いということは、それだけマイニングできる通貨も豊富だということになります。

まぁ、聞いたことのないような通貨が多いですが…。

払い出しは希望する通貨で

Zpoolでは、マイニング報酬で受け取りたい仮想通貨を指定する必要があります。

Mining Pool Hubではログイン後画面のAuto Exchangeで設定するものでしたが、NOMPのZpoolではコマンドのオプションで希望通貨を記述します。

 該当箇所の意訳

※ 下記の画面はASIC向けのコマンドを消しています
受取通貨の設定

「ウォレットアドレス」は有効なものでないと、マイニング報酬は無効になります。

他にもZpoolがマイニングしている通貨のアドレスも使えますが、これはテストなので自己責任で使ってください。

常にパスワード入力の後ろに “c=<受け取りたい通貨のシンボル>” をセットしてください。Zpoolは多くの異なる通貨をマイニングしていて、多くの通貨で同じアドレス形式が存在します。あなたが何の通貨が欲しいのかは分からないので、c=<SYMBOL> がセットされていない場合、プールがマイニングしている通貨をランダムで渡します。アルゴリズム名が付加されたものではなく、SYMBOLは交換する通貨のシンボルを入力してください(アルゴリズムを付けたXVG-blake2s・AUR-sha・DGB-skeinなどは全てダメです)。アルゴリズム付きのSYMBOLは、複数のアルゴリズムに対応している通貨に使われているものです。

Awesome Minerを使っている場合、特に通貨を指定しなければBTCで払い出されます。

払い出し最低金額とタイミング

マイニング報酬の払い出しとタイミングは、ビットコインとアルトコインで対応が異なります。

ビットコイン(BTC)の払い出し

BTCの払い出しは0.01 BTCの残高については1日1回の払い出しで、0.0025 BTC以上の残高については週に何度か払い出されます。

その他の通貨の払い出し

受取通貨の0.05以上の場合は4時間ごと、0.0125以上の場合は1日1回払い出されます。

Bitcointalkを見ていると、通貨によっては高頻度で払い出しが行われているようです。

半年の非稼働で残高はリセット

Zpoolで使っていたアドレスで3か月間マイニングがない場合、アカウントが「非アクティブ」とみなされ、「非アクティブ」なアカウント・残高3か月後に消滅するとされています。

マイニングしなくなって半年で完全にアカウントが消えるというわけですね。

実際に払い出しされました(2018年4月18日追記)

かなり長い道のりでしたが、ようやく最低払出金額に達し、自動的に払い出されていました。

意外に好感触です。

ZpoolからBTCの払い出しがありました

2018.04.18

2か月ほど使ってみた感想

色々と調べて書いてみましたが、、、

今の残高がPayoutされたら使わないでしょう(なんとなく信用できない)。

なんだろう、、、

なんかMingerGateと同じ匂いがして信用しきれません。

MinerGate(マイナーゲート)とは
メールアドレスだけでCPU・GPUマイニングできるマイニングプールです。公表している以上にハッシュレートを盗んでいる疑惑があり、あまり芳しい評判がありません。

BitcointalkでもZpoolの評判は良くなさそうで、今回の記事のために調べてみて、漠然と感じていたものが正しそうだと再認識しました。

なんかスッキリしないんですよね。

この記事の何かしらの情報が参考になれば幸いです。




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